お客様の声を利用したチラシ作り

実際に利用した人の声は、何よりも説得力があるものです。このお客様の声は、チラシをはじめとする多くの販促の世界で多用されるようになってきています。昨今では、テレビの通販番組などでも頻繁に使われているため「またか……」と思われてはかえってマイナスイメージになりかねないので、差別化が必要となっています。

一番大事なポイントは、リアリティが感じられる作りにすることになります。“サクラ”だと思われたり、偽物ではないかと感じられてしまうと逆効果。それ風のものを作って自作自演をするのではなく、実際のお客様の声を集めることが大前提です。

まずは顔写真があればリアリティが増すので、ぜひ載せましょう。その際、ただ証明写真のような顔写真にするのではなく、実際に商品を利用している様子と表情を伝えることができるとさらに良いでしょう。掲載不可の場合は、イラストで代用してもかまいません。さらに氏名を実名で載せられる場合は、ぜひフルネームで載せましょう。

イニシャルだけでは真実味に欠け、どうしても胡散臭くなってしまいます。許可してもらえるよう交渉しましょう。一人だけでは当然リアルさに欠けるので、スペースにもよりますが、一枚のチラシに三人以上の声が欲しいところです。

お客様の手書きメッセージを載せるのも効果的。活字よりも、手書きの手紙やハガキの実物を載せると、リアリティが増すだけではなく、その人の喜びや感謝の心をダイレクトに伝えることができるはずです。

これは「よかった!」の声を伝える心のマーケティングには不可欠な要素となります。長年の愛用者など、実名や手書きメッセージを紹介させてもえそうなお客様に協力をお願いしてみましょう。

チラシ広告を相談する