パンフレット制作

パンフレットでは、見開き2ページのものから8ページ、12ページのものが良く注文があります。ポケット付気パンフレットも人気があります。デザイン、印刷、納品まで全てお任せください。弊社実績は多数ありますが、その一部をご紹介します。

 

様々な目的に対応するパンフレットの制作が可能

パンフレット制作の目的は沢山あります。一般的な多いパターンは法人の紹介や商品やサービスの紹介をするためのコーポレート用パンフレットです。営業に使うためのツールとなります。企業や官公庁のパンフレット以外には、大学や高校、専門学校や塾の生徒募集パンフレットなどもあります。資料請求や集客目的のためのパンフレット等多種多様です。目的に対してどのようなサイズや紙質がいいのかご提案いたします。

 

①8ページパンフレット

パンフレット表と裏


パンフレット1ページ目パンフレット2ページ目パンフレット3ページ目パンフレット4ページ目パンフレット5ページ目


 

②見開きパンフレット

表1-2-2裏1-2-2


 

③見開きパンフレット

見開きパンフso_p_1見開きパンフ裏so_p_2


 

④見開きパンフレット

見開きパンフmygim_1見開きパンフmygym_2


 


【チラシデザインの豆知識】安心感を与えるデザイン

パンフレットやチラシは主に商品やサービスを販売するために使われるため、見た方に信頼感を与える必要があります。業種によっては濃紺のスーツ姿でなくても、ユニフォームや作業着姿の人物というのも信頼感に繋がります。医者の白衣姿や料理人のコック姿もそうです。スポーツ選手の派手なユニホームや農作業中の野良着というのも「この人に任せれば大丈夫そう」という安心感に繋がります。Tシャツ姿でも、それが教室内の生徒であったら十分に信頼を表現することができます。保険のように数字が基本となるような場合は、実際に社員の写真よりもスーツ姿に信頼できるタレントを使うほうが信頼感に繋がる可能性もあります。これがラフな服装だと信頼感は望めません。実用的なものに、笑顔を加えると安心感が表現できます。ですがその業種と印象が違い過ぎるタレントの写真を大きく扱うと、場合によってはカジュアル過ぎると思われてしまい、実用的な信頼感からは遠ざかる可能性もあります。大切なのは、その業種や扱っている商品・サービスに合った人物・服装・シチュエーションの写真を、適切に配置することです。

なお情報が多い紙面に人物の笑顔をうまく加えることで、デザインを見た方へ気持ちの余裕を与えやすくなります。このように実用性を基調とした表現に適度な人間味が加わることで、安心、安全、親しみのテイストになるといえます。信頼のイメージというのは、堅実、まじめというのが基本となります。そのため笑顔を加えるというのは一見不釣り合いに思えるかもしれません。ですが、安心というイメージを考えると、人間的な温かみをプラスするのが良いようです。特に女性の笑顔が安心感につながるといわれています。もちろんその場合も、文字による十分な情報量というのは必要です。たとえ顔写真を大きくしても文字情報は減らすことはできないもの。文字情報を減らしてしまうと、安心の基礎になるものの実用性が失われてしまいます。これでは購買に繋がりにくいイメージになってしまいます。


 

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