リアリティのあるチラシ作り

日本人は、遺伝子的にモノを大事にする思いが強いと言われています。よって、商品価値に対するこだわりも強く、実際に世界的に見ても、日本人ほど細かいことにこだわる消費者はいないとさえ言われるほどです。こだわりを伝えるために効果的なのは、作り手のパーソナリティを演出することと、リアリティを出すことにあります。実際の様子を写真や数字で伝えるチラシ作りを目指しましょう。

たとえば、職人や工場長の顔を載せてみてください。もともと職人には頑固なイメージがあり、工場長は安全性や品質に責任を負う立場にあります。こうした人々の顔が出てくるだけで、こだわりや品質を消費者に伝えることが可能になります。さらに実名を入れるとリアリティが増してきます。

年齢は、若い人よりも年配の人の方が効果的で、この道何十年という経験を醸し出す様子をPRするのも良い方法です。製造の現場の様子を写真で見せ、どの点にこだわっているかを現場の人にインタビューし載せることも必要です。手作りの製品の場合は、量産品と違って、いかに手間がかかっているかを強調することで消費者の琴線に触れることができます。

また、数字やグラフで見せると、素人のお客様にもわかりやすく価値を伝えることが可能となります。たとえばパソコンならば、メーカー別に耐久性、重量、快適さ、メモリーなどの項目を星印などで比較して見せる手も有効です。
このような価値演出の際に重要になってくるのが「2W1H」です。「どこで、誰が、どうやって」を明確にすることによって、より商品の特性や魅力を伝えることができるのです。ポイントを押さえて、よりリアリティのあるチラシとなります。

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