競合店と異業種のチラシ分析

成功するチラシは企画力やアイデアが大事です。これは、競合店や異業種のチラシにたくさん詰まっています。特に異業種のチラシは、企画以外でも色使い、目立つチラシやインパクトのあるキャッチコピーなど、客の立場で素直にいろいろなチラシを見ていると、様々な発見があるはずです。それを応用して自社チラシに生かすのが、よりレベルアップしていく近道です。独創的な企画力も最初は物まねから始まります。 また、競合店のチラシでは、チラシがどの時期に折込まれているか傾向をつかむことも大事です。例えばチラシが入る「曜日」です。一般的には土曜日か金曜日が多いですが、強力なライバル店が金曜日に集中しているのなら、同じ曜日に自社のチラシを入れても埋もれてしまうので、土曜日に入れるようにする。逆に自社が圧倒的1番店であるなら、他社と同じ曜日にぶつけていく戦略をとってみたりするのもよい。【➔ランチェスター戦略】 また、週単位で競合店の傾向を見ていくと、必ずチラシを入れない曜日、または入っていてもサイズが小さくなる週というのがある。こういう傾向は、分析をすることで必ず現れてくる。この場合も中小店は大手がチラシを抜く週に入れて勝負したほうが、より効果的です。   さらに、競合店のチラシの価格は必ずチェックしておく。特に競合となる他社との価格チェックは重要です。基本的に、同じクオリティの商品であれば、消費者は安いほうを買いますよね。価格で負けている商品を載せていれば、他社に購買者は流れて行ってしまう。この場合、値段を下げるか、チラシからこの商品を外す必要があります。   また、どうしても価格上の勝負が不可能であれば、たとえ定番の売れ筋商品であっても、売り場から外すことも必要です。成功するチラシは、マーケティング、分析、調査が必要なことはわかっていただけたと思います。

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